平賀源内が発案!?土用の丑の日にうなぎを食べる「ミーハー」な由来とは?

目安時間:約 4分
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土用の丑の日にはうなぎを食べるという風習がすっかり根付いてますが

「どうしてうなぎを食べるのかな~。」

なんて疑問に思ったことはありませんか?

 

うなぎを食べるのが当たり前みたいになっていますが

どんな由来からうなぎを食べるようになったのか

ちょっと気になったので調べてみました。

 

土用の丑の日にうなぎを食べるその由来とは?

なぜ、土用の丑の日にうなぎを食べる習慣ができたのでしょう?

由来については諸説あるようですが

その中でも一番有名なのが「平賀源内による発案」です。

 

時は江戸時代に遡ります。

うなぎ屋さんがうなぎが売れなくて困っていることを

平賀源内に相談しました。すると源内は

『本日丑の日』という張り紙を店に貼ってはどうか」と発案すると

このアイデアが功を奏して、うなぎ屋さんはたいへん繁盛したそうです。

 

当時は、丑の日にちなんで「う」から始まる食べ物を食べると夏負けしない

という風習があったそうで、うなぎの「う」がうまくハマったということもあります。

 

そして他のうなぎ屋さんも真似するようになって

土用の丑の日はうなぎを食べる日と定着していったようです。

 

何故うなぎを食べるのは夏限定なのか?

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実は、土用の丑の日は、夏だけじゃないってご存知ですか?

春夏秋冬の季節ごとにあるんです。

 

でも、うなぎを食べるのは、夏の土用の丑の日だけですよね?

 

これは、先ほどの

「平賀源内の発案によるうなぎを食べる習慣説」が

夏の土用の丑の日だったため、現在の土用の丑の日といえば

夏の土用の丑の日となっているようです。

 

それと、うなぎの旬は本来は冬なので、

夏場はあまり売れなかったそうです。

うなぎを何とかして販売したいうなぎ屋さんたちの思惑もあり

旬ではない夏にもうなぎを食べる習慣を根付かせたという説があります。

 

 

「えっ!うなぎの旬って夏じゃなかったの?」

そう思った方、少なくないと思います。

それほどまでに、土用の丑の日のうなぎは

定番になっているっていうことですよね。

 

 

それにしても。

土用の丑の日に「う」の付くものを食べると夏負けしないという風習の中で

「うなぎはどうですか!」みたいな張り紙を見て

「よし!うなぎを食べよう!」とうなぎを食べ始めたっていうのは

江戸時代の人たちもかなり乗せられやすくてミーハーだったんですね。

こういうところは、今も昔も変わらなくて、なんかほほえましいです。

 

最後に

 

土用の丑の日にうなぎを食べる由来は、平賀源内の発案によるもので

それがうまく江戸時代の風潮にマッチしていて定着し

現代まで引き継がれてきた風習になったんですね。

 

夏場にもうなぎを売りたいという、昔のうなぎ屋さんの思惑にはまりつつも

今年の土用の丑の日もおいしくうなぎをいただきたいです!

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