ぽっこりお腹を「貫禄だ!」だと言う人もいますよね?
それでは済まないかもしれませんよ!
ぽっこりお腹には、怖い病気が隠れているかもしれないのです。
「ぽっこりお腹=内臓脂肪=危険な病気」
という方程式ができます!
ぽっこりお腹だから大丈夫だと思っている方は、
今からその考えをやめてください。
今回は、ぽっこりお腹の怖い病気についてご紹介させていただきます。
ぽっこりお腹と内臓脂肪はとっても深い関係性があるんです。
この内臓脂肪…
放っておいたら大変な病気になる可能性があるんですよ!
その怖い病気についてご紹介させていただきます。
ぽっこりお腹を放っておくと、
内臓脂肪が増えて「動脈硬化」になってしまう可能性がでてきます。
動脈硬化とは、血管の壁が硬くなり血液が通る道が狭くなってしまいます。
その結果、「血液の流れが悪くなる」ということなんです。
こうなると、「心筋梗塞」や「脳梗塞」など命に関わる病気にも繋がってしまうのです。
糖尿病とは、生活習慣病のひとつで多くの方が悩んでいる病気なんです。
糖尿病は「インスリン」を体内に入れて、血糖値が下がるのを維持してくれるのです。
しかし、内臓脂肪があると「インスリン抵抗性」というものが
増えてしまって病気になるようです!
なので、ぽっこりお腹を解消して病気にならないように予防しましょう♪
メタボからくる病気を防ぐには、
根本的なことを治せばいいのです。
簡単に言えば、「メタボになるな!」 ということです。
メタボにならないためには内臓脂肪を減らせばいいのです。
その方法をご紹介させていただきます。
①規則正しい「食事」
②運動不足の解消
③禁煙
④アルコールを控える
この4つが、
「メタボにならないため」
「メタボからくる病気を防ぐ方法」です!
いきなり全てを厳守するのは難しいですが、
意識しながら生活するだけでも全然違います。
特に運動不足の解消は中々新しく何かを始めないと変化しません。
趣味を増やすつもりで、いろいろな事に
チャレンジしてみるのもいいかもしれませんよ!
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