平服は普段着じゃない?法事に出席する際の服装 男性編

目安時間:約 4分

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社会人ともなれば、急な葬儀や法事に出席しなければならない場面に遭遇することもあるもの。

慶弔の場面は、社会人としてのマナーが問われます。

 

間違えず、その場にふさわしい服装で臨みたいですよね。

ですが、「平服でお越しください」と言われた場合は、どのような服装を選べばいいのでしょうか?

法事に際して着用する「平服」のマナーについて、調べました。

 

平服とは具体的にどんな服装?

 

 平服とは、平たく言うと「正装=正式な式服・礼服ではない」という意味です。

場合によっては、普段着ている服を指すこともありますが、法事の場合は普段着と捉えるのは誤りです。

 

地域や個々の事情によって異なりますが、やはりある程度「正式な場」ではあるので、「その場にふさわしい服装」が暗黙のうちに求められています。

 つまり、「平服でお越しください」とは?

 

「正式な喪服を着るほどかしこまらなくていいですよ」

「ただし、マナーは外さずに、場にふさわしい服装で来てくださいね」

 

というメッセージと捉えれば、ほぼ間違いないでしょう。

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どうも、日本の伝統行事におけるマナーには、こうした「不文律」「暗黙の了解」がたくさんあって、判断に迷ってしまいますよね。

しかし、こうしたケースで外してしまうと、周囲から浮いてしまい、悪目立ちすることになってしまいます。

ここは個性の主張など考えず、無難な服装にしておく方がよいでしょう。

 

普段着でも喪服でもない恰好で。

 

ということで、法事における平服とは、「普段着でも喪服でもない恰好」ということになるのですが、具体的にどんな服装をしていけばいいのか、次に挙げます。

 

・スーツ:地味な色(黒・グレー・濃紺など)

・シャツ:白

・ネクタイ:黒か、それに準じる地味色

・靴下:黒無地推奨

・靴:黒が無難

 

面倒だからと、礼服の黒スーツを着用してしまうのはNGです。

礼服は、スーパーブラックという特殊な加工で、深い黒が発色するよう作られています。

 

平服の中では明らかに浮きますので、避けましょう。「平服で」と言われているのに喪服を着用して参加するのもマナー違反です。

小物に関しても、光る素材や、殺生を連想させる動物素材(皮・毛皮など)は法事の場にはふさわしくありません。避けるように注意しましょう。

 

まとめ

 

法事の「平服」について、一般的な常識と思われるものをまとめました。

ですが、法事は地方によって伝統色が強く出る行事でもあります。上に挙げた例が必ずしも当てはまらないことも考えられますので、注意してください。

一緒に参加する人や、家族に相談してみて、ふさわしい服装で臨んでくださいね。

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